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本物の競馬よりも面白い?

ダービー馬をつくろう!

2000年7月27日発売 シミュレーションゲーム
開発グループ:スマイルビット
ネットワーク機能対応

「つくろう!」シリーズの第三弾。サッカーや野球よりもオーナーらしさを満喫できる気もするので、個人的にはシリーズのベスト1。自分が牧場を持つことも楽しいが、まず最初、牝馬1頭から始めて、種付して子馬を一頭産ませ、その馬を育てて競走馬に調教し、自分の育てた馬に大金を賭けて優勝し、賞金もいただいてがっぽり儲け、そのお金をもってまた馬をセリで手に入れ、どんどん牧場をでっかくしていくこの優越感は涙もの。映像もかなりリアル。ネットにつなげれば自分の馬をネットレースに出走させることができるというのもドリキャスならでは。メモリーカードは食うが、それだけの価値はある作品だ。

セガおよびスマイルビットは「つくろう!」シリーズを考えたことで、大きく成長した。同シリーズはセガにおける名物ブランドとして、今後も発展していくことだろう。個人的に「映画をつくろう!」なんてのも作ってもらいたい。

ダービー馬をつくろう!
(c)sega